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読書手帳・よむちょ&ブックアイテム
読書手帳について


- 借りた本の記録をシールに打ち出し、「読書手帳」にはることにより、本の記録を自己管理することができます。
- シールは本館にある利用者検索機(4台)と小作台図書室にある利用者検索機(1台)から印刷できます。
- シールを打ち出せるのは、貸出中の資料のみです。
- 「読書手帳」は、羽村市在住在勤在学で「利用者カード」をお持ちの方に1冊、無料で差し上げます。(希望者のみ)
- 「読書手帳」がいっぱいになった時は、お持ちください。新しい「読書手帳」をお渡しします。
お願い
- シールは感熱紙ですので、熱いところに置かないでください。
- 「読書手帳」はなくさないように大切に保管してください。
図書館では個人の貸出記録を残していないので、紛失した場合は、新たに最初から記録をすることになります。
万一紛失した場合は、図書館では個人の貸出記録を残していないので、新しい手帳は最初からのスタートになります。 - 「読書手帳」は、個人情報を含むものですので、個人の責任において大切に保管してください。万一紛失したり悪用されたりした場合でも、当館は一切の責任を負いかねます。
よむちょについて
“よむちょ”は、読んだ本を記録して残しておける手帳です。羽村市の「読書手帳」と同じようにご利用いただける手作り手帳です。“よむちょ”1冊に本を20冊分記録できます。最後まで記録できたら、図書館のカウンターまでお持ちください。
よむちょダウンロード(こども用)
よむちょダウンロード(大人用)
読書手帳を活用した人を表彰します
本をたくさん読んで、読書の記録を「読書手帳」・「よむちょ」に記録している方を、毎年度羽村市教育委員会が表彰します。 対象となる方は、羽村市に在住・在勤・在学していて、次の冊数に達した方です。
読書手帳表彰の受付は、図書館ウエブサイト、広報はむら、図書館内のポスターなどでお知らせします。
冊数:高校生以下500冊(読書手帳5冊)・高校生を除く18歳以上以上1,000冊(読書手帳10冊)
なお、中学生は中学生になってから読んだ冊数200冊または小学校から使っていた読書手帳の合算で500冊
お子さんに500冊以上の本の読み聞かせを行って、読書手帳に記録していれば、そのお子さんに対して読書手帳表彰をおこないます。
素敵な思い出作りに読書手帳をご利用ください。
対象書籍:羽村市図書館から借りた資料、学校図書館の資料、家にある本(雑誌、まんが、視聴覚資料は除きます)。 「読書手帳」・「よむちょ」への記録は手書きでもかまいません。(図書館の資料は、館内でプリントしたシールを貼付するのが便利です。)









